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まずはコードネームの理解が出来ているかどうかからレッスンに入ります。 ジャズの基本はやはり、コードネームを理解する事。 よく、「ドミソはC、レファラはDm」などと丸暗記する方がいらっしゃいますが、 それではとてもとても大変です。 当教室ではコードを分かりやすく基本から説明し、理解し、 コードを見てすぐに音が分かる(弾ける)ようにレッスンしています。 具体的には音程をレッスンに取り入れています。 ドからミまでは「長三度」と言い、ミからソまでを「短三度」と言います。 これらの「音程」を知る事により、おそらく何千種類とあるコードの すべてを理解する事が出来るようになるでしょう。 |
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コードネームの勉強と平行して、当教室で行っているのは ジャズのスタンダードに最もよく出て来るコード進行の曲に 伴奏を付ける、いわば「伴奏法」の勉強です。 ある曲のメロディーがあってそこにコードネームが書かれています。 さてそこに何か綺麗な伴奏を付けてみましょうと言われても、 難しいですよね。 まずはジャズ風の伴奏ではなく、もっとシンプルな、それでいて音楽的な 伴奏の付け方を学んで行きます。 ジャズ風ではないものがレッスンに必要なのかどうかと疑問に想われるかも知れませんが、 実はこれはコードの勉強にも繋がっているのです。 コードに合った伴奏を考える、つまり、コードネームを覚えて行ける近道でもあります。 実際に演奏する事でより早くコードを覚えられるようになるという訳です。 |
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「茶色のこびん」という 有名なアメリカ民謡がありますね。 当教室ではこの曲を使ってメロディーをいかにアドリブして行くか まず勉強して行きます。 例えば最初の「ミソソ〜 ファララ〜」をそのまま弾いたら普通の曲ですが、 これをジャズっぽく弾くにはどう弾けばよいでしょう? そこで、最初の「ミ」を8分音符にしてみます。「ミミソソ〜」 その「ミミ」を「ジャズエイス」のリズムで演奏してみます。 するとなんだかそれだけで「ジャズっぽく」聴こえて来ます。 そうやって「リズム」を変えて行く事にジャズの要素をプラスして行きます。 リズムをどのように変えていけばいいかを、この曲を使って勉強して行きます。 |
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「茶色のこびん」がマスター出来たら、いよいよブルースにはいります。 今度はブルースのあるテーマ曲をもとに、そのコード進行にそって メロディーを弾く練習をして行きます。 たんに楽譜に書かれてる音を弾くだけでは「アドリヴ」になりませんので、 テーマでもある「リードシート」を見ながら弾く練習をします。 ここまで来るのに約1年くらいかかりますが、ここでブルースのメロディーを アドリブ出来るようになれば、次はいよいよスタンダードの曲に入ります。 |